little door story


2005年 次女が小児がんで’7ヵ月入院しました。次女は無事に退院しました。

小児病棟での7ヵ月間をふりかえり、夫婦二人で病気の子どもとその家族を支援する活動を複数開発しました。

その活動を運営するユニット名を LITTLE DOOR と名づけました。

 

little door concept


誰もが誰かの役に立つことができます。

支援する人たちと支援される人たちは互いに助け合う関係になれます。

誰もが目の前の小な扉を開けば、沢山の人たちと繋がることができます。

LITTLE DOOR(リトルドア)という名前に込めたのはそんな想いです。

扉をノックしてみてください。

そして、一歩踏み出してください。

毎日の風景が少し変わって見えてくると思います。

little door mission


病気の子どもたちとその家族を支援します。

資格・規則・制度・人間関係によって制限されず、誰もが楽しく、気軽に参加できる活動を作り広めることです。

自分が持っている資源(時間・手間・お金)を、少しだけお裾分けすることでできる活度です。

これまでに私たちが行ってきた活動


本に願いを

カナダ産のメープルシュガーを使った飴を販売して、その収益の一部で絵本を購入して、全国の小児病院、小児病棟に届ける活動。

 

レモンドロップス

2015年6月 難病の子どもを持つ家族が中心になってスタートした活動です。国産の無農薬レモンを使ったレモネード募金です。

集まったお金は、全国の病院で病気の子どもとその家族を支援している非営利団体に寄付しています。

 

ハッピースープ

2014年12月 絵本「しあわせの石のスープ」をモチーフに始めた活動です。具材をひとつ持ち寄り、スープを作ってみんなで食べます。スープが交流の場を作り、人と人を繋ぎます。スープが煮えている間に、お話をしたり、絵本の予期聞かせをしたり。

 

絵本キャラバン

がまんしたり、がんばりすぎたり、大人も子どももいろんな「たいへん」をかかえています。絵本はきっと、みんなの「じぶん」に出会わせてくれて、元気をくれる。そんなことを考えて始めた絵本の会です。

 

病院珊瑚

関西大学の上田正人教授が研究している珊瑚礁を復活させるプロジェクト。珊瑚礁は海の森と呼ばれ、珊瑚礁には海の生物の7割が住んでいます。珊瑚はチタンプレートの上で育ちます。そのチタンプレートに入院している子どもたちの名前を刻印して珊瑚と共に海の中へ設置します。

 

ホスピタルフットボール

入院している子ども達がフラッグフットボールの作戦を考え、その作戦を使ってフラッグフットボールチームの子どもたちが試合します。フラッグフットボールを媒介に病室と外の世界を繋ぐ活動です

 

リトルスター

子どもが入院している家族ができないことのひとつに家族写真が撮れないことがあります。病院の中にスタジオを作り、家族写真を撮る活動です。

 

おたまじゃくしトラベル

おばあちゃんが編んだおたまじゃくしの編みぐるみを入院している子どもたちにプレゼントする活動です。おたまじゃくしには、早くカエルになってお家に帰るという意味が込められています。